Juni 2009アーカイブ

ちょっと問合せを受けたので、普段からプレゼン創りの時にお願いしているポイントをまとめてみた。まとめてみると、自分でも『あ!』って思うことがあって、少し納得。


1.『はじめに』をきちんと書く

はじめに、を丁寧に書けば、そもそものプレゼンの落しどころがきっちりと自覚できて、そこに向けて内容を書けるはずです。

2.代割を書く

プレゼン準備の節目毎に、必ず代割を創り、調整するようにします。最初は文章で(例えば、メーラーを使って)話したい内容をポイントで書き、その上で、クリエイティブのコマ割のような形で、どの材料をどの順番で話すかを書いたプレゼンの設計図を用意して、実際の制作に取りかかります。(短いプレゼンであれば、使わなくても大丈夫ですが...)

3.メッセージとファクト(データ/グラフ等)は別ページにする

上記も関係しますが、テクニックとして、調査や他社事例等のファクトと文脈を記述したメッセージのシートを分けるようにする。これによって、ポイントを自分で考えるクセもつきますし時間に応じて、ファクトページを削ることで、時間調整も出来ます。

4.(これは精神論ですが)聴きたいことを話す

プレゼンは「自分が話したいことを話す」場ではなく、オーディエンスが「聴きたいことを話す」場であると考える。だから、オリエンは「聴きたいこと、の仮説を確認しに行く」場。

明治学院の音楽主任を務める鍛冶教授の奥様に誘われて、新しく発見された手稿をベースとしたC. P. E. バッハの『マタイ受難曲 - 1769』の初演を聴いてきた。


大バッハ以降のバロック音楽は、テレマンやメンデルスゾーンそしてカール・フィリップ・エマヌエル・バッハなど、第2次世界大戦末期ドイツ圏から旧ソビエトに持ち出されて散逸していた楽譜がキエフやグラクフなどで次々と発見されていることもあって、今まさに研究が進んでいるらしい。


最近話題のヴォーリーズ設計の礼拝堂で聞くパイプオルガンの音は、それはそれは穏やかで健やかで、久しぶりに豊かで素敵な時間を過ごすことが出来た。あまりのキモチよさに少しトリップしてて、あとで『寝てた!』って攻められるぐらい...

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