中国におけるエージェンシービジネスの在り方

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今回の、中国企業の広告展開提案と制作作業を見ていて思ったんだけど、やっぱり中国市場での広告業界の展開には、新しいビジネスモデルの確立が不可欠。


今更当たり前だけど、よほどの特殊なコンタクトポイントを押えてるのでもない限り、メディアのコミッション食って行ける時代じゃなくなってるし、基本はクリエイティブだったり、メディアプランニングだったりの、知的サービスに対するフィーで食べて行くコトがベースになってる。


ただ、難しいのは属人性の問題。ターゲット管理の難しさや環境の違いを吸収することがとっても困難で、一人ひとりのがんばりと対応力に負うところがあまりにも大きすぎる。知的サービス産業の騎手たるコンサルティングでも、フォーマット化やプロセス化によるサービスの均質性確保と効率化が急務になっている時代に、普通にマーケティング領域のフィービジネスを志向していても長くは食べて行けないはず。


一方で、属人性が高い、ということであれば、逆に他のビジネスモデルが浮かび上がってくる。つまりは、タレントプロダクション。知的サービスに対応できるタレントを開発し育てて、個人のブランド化を果たした上で市場での集金システムを作る。もちろん、年契約の人材派遣ビジネスもあるだろうし、アドホックなサービス提供や、場合によっては人材斡旋のコミッションビジネスもあり得るよね。


ちょっと、真面目に人材育成モデルとブランド化のパッケージモデルを、考えてみようかなあ。

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Twitter アップデート


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このページは、maroが23.12.09 23:45に書いたブログ記事です。

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