Juli 2011アーカイブ

久しぶりに社外の方のプレゼンの講評を行わせて頂いた。

そこで気付いたのだけど、想像している以上に、顧客発想に立つことは難しいみたい。

Marketing 3.0の話を持ち出すまでもなく、ソーシャルメディアでのつながりがかつてないほど強くなっている今、ターゲットクラスターは、もはやデモグラで切れるものではなく、共通の問題意識や興味を持ったインテンションで切らなければならなくなっている。

さらに、ほとんど全ての消費財がコモディティ化してしまい、改めて、顕在化しているニーズではなく、インテンションの文脈上にあるウォンツこそが重要性を増している。

そんな中、マーケターに最も強く求められるのは、市場と会話する力のはず。インテンションを感じ取り、場合によってはグループに身をおいて、絶えず刺激を発信しながらグループのウォンツを探り出すこと。それこそが、今マーケターにに求められる力だと思う。


マーケター達よ、野に出でよ。
pptやxlsの上にではなく、会話にこそ、信じられる何かを見つけ出せ。




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