Mai 2013アーカイブ

久しぶりにスクラップブック(といっても、デジタルスクラップブックのEvernoteね)を読んでいたら、面白い記事を見つけた。2003年2月5日にZDNetに掲載された、ネット時代の仕事スタイルの記事。


職場の私的ネット利用、自宅作業で補填(2003/02/05)
従業員が職場で私的なネット利用に時間を浪費しているように見えても、自宅でそれを上回る時間を仕事に費やす傾向にあることが、最新の調査で明らかになった。この調査「National Technology Readiness Survey」はメリーランド大学Robert H. Smithビジネス校が、マーケティング会社Rockbridge Associatesと共同で実施、2002年12月に501人を対象に実施した。
それによると、自宅と職場の両方でWebを利用している人が、職場で私的なWeb閲覧に費やす時間は週平均3.7時間。しかし、自宅で仕事のためのネット利用に費やす時間はこれを上回る週平均5.9時間だった。
米国では社員の私的なネット利用を取り締まる企業が増えているが、同ビジネス校e-ServiceセンターのディレクターRoland Rust氏は「今回の調査により、企業が職場での私的インターネット利用を、不可避であるばかりか組織にとって前向きなこととして、ある程度受け入れるべきだということが示された」と指摘している。
もっとも、自宅にネット接続手段を持たない社員の場合は、職場で6.5時間をWeb利用に費やしていながら、自宅で仕事をする時間は3.7時間にとどまっている。(ZDNet)


なんと、10年前にこんなことが指摘されてたんだね...10年経った今はどうだろう?会社の労務や情報システムはいやがるかもしれないけれど、Dropboxでファイルが共有され、思いついたときにはEvernoteでIdeaを記録、Google上でスケジュール共有して、緊急のグループ連絡はSMSやLineで入り、Tabletで仕事の資料を読む...なんて日常が普通になった今は、プライベート/ビジネスなんて境界は、とうの昔に無くなってしまった気がする。


だからこそ、ワークスタイルの再改革が必須だと思う。ネット&クラウド、Face to Faceの共同作業の重要性、時間圧縮への要請、そんな時代のスピード感に対して、充分に答えられるWorkstyleを発見して行かなきゃね。

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