標準化という見果てぬ夢、AIという解決策

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ふと思いついて、「標準化」「提言」「政府」と検索窓に入れてみた。結果は約144,000件。どうも、政府というところは、標準化という言葉が好きらしい。

とはいえ、学生の時に習ったように、エントロピーは必ず拡大する。いくら体系的に整理して、インセンティブを繰り出して従わせようとしても、多くの自発的な創意工夫の結果、標準に収まらない新たな事象やデータが溢れ出してくる。そして、新たな標準が必要になって、さらなる標準化の連鎖が続いていく。

有史以来、鍋1つ標準化できない我々には、どだい標準化なんて不可能かもしれない。

ただ、それでも急速に進むIoT 、データエクスチェンジの時代に(標準化の本来の目的である)互換性の維持が必要なのであれば、いっそのこと、データ互換性を支えるAIを本気で開発したらどうだろう。どんなデータベースでも、どんなデータフォーマットでも、もちろん画像でも動画でも、適切な標準化を行なって互換性を実現できるAI。

チャレンジしてみる価値はある、気がする。

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このページは、maroが 5.11.16 0:22に書いたブログ記事です。

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